昨日、アイフォンが壊れてしまって、

今日はなにも手が付けられなかった。。

洗濯好きだから溜まってるタオルをたくさん洗濯したのに、気が気じゃなかった。

ずっとリンゴマークのままなの!!

今まで一回もパソコンにつないだことがなくて

もちろんバックアップもとってなかったからそりゃあもう

心臓に悪い・・・

幸運なことについさっき、アイフォンが息を吹き返したので!!!

いまはバックアップを取っています。

このアイフォンがなかったら、なんにもできないよーーーーー

寝ちゃった講義の録音も、友達や先生との連絡も、バイトのシフトも、レポート課題の写メも、思い出の写真も、

全部入ってるもん!

私が高校生の頃はいわゆるガラケーだったな。ガラケーじゃこんな生活できないもんね。

技術の進歩はすごいよね。

台風、こないだ来たばっかりだけどまた来るのね・・・

バイト先の、島出身の後輩が心配そうにしてた。

今週わたしは、ちゃんと代謝をしなくちゃとか、

いやいや!ものは大切に使わなくっちゃとか、

中国行きのスロウボートっていう短編についてや、

複雑な状況の、先輩と友達と、その友達のことを考えて過ごしました。

あ!!お給料日が来た。

色々ほしいものを考えてたけど、

すっかり冷めちゃってなんだかあまり必要ではない気がしてきて、やめた。(なんだかいつもこんなんだ)

ああでも、bobbibrownのコレクションはとっても素敵だ!!


そういえば、水曜日に友人関係が広く浅そうだねと言われたんだけど、

そんな風に見えてるんだ!!!

かといって深く狭くかもわからないけれど。(だいいち程度があいまいだ)

人に興味なさそうというのはよく言われる。

どういう意味?

社会思想史の中で教授がちらっとお話いしていた映画をみた。

社会思想史とってもおもしろいと思う。

わたし、モノレールから眺める夜景がすごく好き。

毎日見ても感動する。(おおげさじゃなくてね!)

一週間前や昨日きれいだと思ってもその感覚が全然マヒしない。

今日のBGMはj dillaのこの曲でした。

J Dilla - So Far To Go (Feat Common & D'Angelo)

本当にすてきだ・・・。

Fall In Love - J. Dilla Tribute

胸下まである髪を、思い切って短くしてしまおうかな。

すごく傷んで、フニャフニャしてるし、乾くのに時間がかかるし。

でも短いの似合わないんだ・・・。

Mood indigoはやくみたい。

もうすっかり秋になってしまって、夜はとても肌寒い。

一回だけいろんな情報をシャットアウトして、思ったとおりになんにも気を使わないでやってみたい!!!

情報があると、勝手に自分の中でこうあるべき、というものをつくりがちになる。

いましかできないことってなんだろう?

旅行・髪型や色をを奇抜にしてみる・普段しないようなメイク・おしゃれを頑張ってみる・友達とたくさん遊ぶ・卒論をまじめに書く・聴講してみる・本を読む・映画を見まくる・新しい趣味をつくる・いろいろ試してみる・などなど、、

特にやりたいことがないこの状況でちょっとやってもいいかもって思ったことは、社会人になってもできるものばかりだなーと思って。

気がつけばわたし、ゆっくりしてしまうのでリズミカルにいきたい。

とんでもなく抜けてて焦ります・・・・。

−−−

女の子らしい洋服や小物をまったくと言っていいほど身に付けないので、

そういうのを身につけるのもアリかな、と思った。きっと新鮮だろうな。

普段だったらコットンパールが一つだけついてるイヤリングを選ぶけど、

次はそれにリボンがついているような、ガールっぽい感じを選ぼう。

普段のほうは、なくしちゃったから・・・笑

最後のながい夏休みがついに終わりました。

学校が始まったことで、卒論を真面目にやらなきゃという気持ちになって、授業後に1時間だけ作業をした。特にやりたいこともなかったのも、理由です。

びっくりするくらいやりたいことがない。

とりあえずやっておくかなという気持ち。だから、普段怠りがちなことを特に力を注ぐことにしました。

なんて主体性がないんだろう。

一コマだけ受けた授業では、映像の世紀をみた。

おそらく映像の世紀は、私の人生で1番多くみた映像だな。

今回のものは、冷戦下の平和についての映像。マリリンモンローがちらっと映ってた。そして、核とか、水素爆弾とか、人工衛星の映像だとかをみました。

ロシアの衛星のスプートニクからそういう題名の小説を連想したけど、どんな話だったか思い出せない。

お風呂から上がって、足の爪に茶色のマニキュアを塗りました。ほんとうはピンクがよかったけど、どうやらなくしたみたい。

今年の秋はどういう秋になるんだろう。