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最後のながい夏休みがついに終わりました。
学校が始まったことで、卒論を真面目にやらなきゃという気持ちになって、授業後に1時間だけ作業をした。特にやりたいこともなかったのも、理由です。
びっくりするくらいやりたいことがない。
とりあえずやっておくかなという気持ち。だから、普段怠りがちなことを特に力を注ぐことにしました。
なんて主体性がないんだろう。
一コマだけ受けた授業では、映像の世紀をみた。
おそらく映像の世紀は、私の人生で1番多くみた映像だな。
今回のものは、冷戦下の平和についての映像。マリリンモンローがちらっと映ってた。そして、核とか、水素爆弾とか、人工衛星の映像だとかをみました。
ロシアの衛星のスプートニクからそういう題名の小説を連想したけど、どんな話だったか思い出せない。
お風呂から上がって、足の爪に茶色のマニキュアを塗りました。ほんとうはピンクがよかったけど、どうやらなくしたみたい。
今年の秋はどういう秋になるんだろう。